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平成21年度
学校評価の結果分析及び改善

学校の運営等について各セクションにアンケート調査を行い、分析を行いました。PDFファイルは >> こちら

(1)学校評価の結果









(2)学校評価の分析及び改善案
学校経営・学校事務関係
1.  「谷工通信」の発行や学校のHPの改善や教職員が学校運営について 学校長のリーダーシップの基に統一した考え方で学校行事や教育相談等を実施した事により、 生徒・保護者の学校教育の理解が深まってきている。 今後も教職員が一丸となった教育活動を進めていくことによって保護者の理解が深められることが期待できる。

2.  学校の老朽化が進み、早急な新校舎建設を望んでいるが、諸事情により難しいものがある。 出来うる限りの環境改善に努める中で、平成21年度は山梨県教育委員会学校施設課に要望を提出し、 外部業者による教室棟の2階廊下と中央階段のPタイルの貼り替え工事を実施した。 また、本校業務員による校舎外危険箇所の簡易的なフェンスの施工や生徒昇降口の塗り替えを行った。 学習環境は生徒のやる気と大きく関係するので、今後も安全点検等を通して学校全体の環境整備を学校事務と協力し取り組む必要がある。

3.  学校全体の事務処理に於いて、未だに紙で見なければという既成概念が払拭しきれないことにより、電子決済への完全移行が不十分となっている。 事務処理の効率化を図るためにも将来的には完全に電子決済に移行する取り組みを行って行く必要がある。


分掌関係
1.  15分間の毎朝の学習、定期的な漢字テスト・読書活動の推進等を通して、基礎学力の向上を図り、確かな学力の定着を目指している。 今後も少人数指導、習熟度別指導など個に応じたきめ細かい指導を進めていく。 また、課題研究・実習等の専門教科において、課題解決学習、体験的学習、発展的学習を取り入れ、一人ひとりの個性に応じた、学習意欲を高めていく。

2.  生徒指導部を中心に協力体制が構築され職員が一丸となって、生徒のわずかな変化を察知し、 家庭や地域との連携を密にし生徒の状況に応じた適切な指導がなされるよう一層努力していく。 また、校則等については、昨今の教育情勢・社会情勢等を考慮しながら見直しを行っていく。

3.  企業からの求人数が激減しているが、進路決定を平成21年度も100%達成することができた。 今後もインターンシップ等の充実で望ましい職業観・勤労観の育成を行う。 進学者においては入学後の学力不足を補うために教育課程上の検討を行っていく。 また、校内におけるキャリア教育を体系的に行い入学時から、計画的・組織的な進路指導を行う。

4.  平成21年度は、新たに生徒会ブログや生徒会広報誌を作成し、生徒会活動を在校生や地域にPRしてきた結果、 在校生に生徒会活動が認知されてきている。 今後、生徒数が少ない中で、生徒会行事・ボランティア活動やクラブ活動等に生徒が主体的に参加する工夫により将来的な活性化につなげていく。

5.  学校設備等について、保健室の機能はほぼ目的を達成できているが、教育相談については一層の充実を図っていく。 図書館については、蔵書を増やすなどして、利用しやすい図書館を目指し図書館環境を整備していく。 教育機器については、今後も情報機器の活発な活用が推進されるように、教育情報機器の紹介や使い方の研修等を年度内に実施し、 授業で活用することができるように努めるとともに、教科・学科・分掌等で組織的に教材づくりをするような体制づくりを行っていく。


教科(工業・普通)
1.  本校はものづくりを教える高校として、設備や実習内容を充実し、 学年・学科・担任間で情報の共有する中で習熟・進度状況を見ながら学習目標及び学習内容の確認や変更をその都度明確に提示していく。 評価についてもどのような観点で何を評価しているかなど生徒にわかりやすく、理解させることによって学力向上・意識改革に取り組む。


学年
1.  担任と保護者、学校と家庭が連携を深め、規範意識の向上等に時間をかけて生徒一人一人の指導に当たる。

2.  全教職員の共通理解の元、生徒1人1人の指導に時間を掛けて教師・生徒の信頼関係を構築する中で指導を行う。